2015年11月28日

みどりのかぜ 第276号 2014/6/20

『入院〜退院まで』
第5病棟  T・K様


 私は小学校三年生から、椎間板ヘルニアでした。十年以上痛みはありませんでしたが、今年の三月に激痛が走りました。そこから約一ヶ月安静にして経過観察をしていましたが、再び激痛があり、救急車で運ばれ、即入院でした。
 入院中は普段とは違いほとんどベッドの上で過ごしていました。そのおかげもあって痛みは落ちついていきましたが、将来のことを考え先生と話し合った結果、手術をすることになりました。
 GW明けに手術と決まり当日になりましたが実感がなく、ストレッチャーで手術室へ。「Kさん、麻酔していきますね〜」と聞こえそのまま眠ってしまいました。
 目が覚めると手術は終わっており、先生達は何か喋っていましたが具合が悪く、そのまま病室へ。術後は吐き気に襲われ最悪で、痛みはほとんど感じませんでした。術後二回目の夜は食欲、いびきと弾性ストッキングのうるささでほとんど一睡も出来ませんでした。その次の朝から食事は取れたし、ストッキングは取れたし残るはいびきとの戦いでした。その後は順調に回復していき、今は難なく歩くことが出来ました。
 入院、手術をして分かったことが。一つめは普段の何気のない事がいかに幸せか。二つめは身体が健康なのはいかに幸せか。最後に人は多くの人に支えられて生きているということ。この約一ヶ月半という間に、友人、親、看護師の皆さん、そして先生方、様々な人達が私と関わりました。その方々がいたからこそ今の私がいるということに感謝すると共に、退院後の生活が順調にいくように頑張ろうと思いました。この度は仙台整形外科の皆さん、本当にありがとうございました。
posted by 仙台整形看護部 at 19:06| みどりのかぜ 第271〜281号 2014年