2015年11月28日

みどりのかぜ 第277号 2014/7/20

『感謝感謝』
第3病棟  H・A様


 私は、平成二十六年六月二十二日にサッカーの試合で左肩鎖関節を脱臼し、同時に二本の靭帯を断裂させてしまいました。二十一年間サッカーをしてきましたが、一番の大ケガになってしまいました。
 手術をするか、手術をせずに治すか、本当に悩みました。悩んでも結果をなかなか出す事が出来ない私に妻が一言。「仕事の事やお金の事で悩んでいるの?また大好きなサッカーを思いっきりプレー出来る様に今のうちに手術して、しっかり治す事だけ考えなよ!!」と言ってくれました。九月に二人目の子供が産まれる為、仕事の事やお金の事で頭がいっぱいになっていた私の背中を押してくれた。妻と出会って十四年。出会った頃からサッカーばかりしていた私をいつも側で支えてくれた妻。結婚してからもサッカーを応援してくれる気持ちに変わりはない。そんな妻に改めて「ありがとう」と沢山伝えたいし、感謝の気持ちを返したい。
 一日でも早くケガを治して家族を支えたいし、支えてくれた家族にまた元気にサッカーする姿を見せたい。その気持ちをモチベーションにして、治療とリハビリを頑張ります。
 九月に妻の手を握り、少しでも楽に出産してもらえる様に、今度は私が側で支えようと思います。
posted by 仙台整形看護部 at 19:17| みどりのかぜ 第271〜281号 2014年